2022-06-01 【東京市場 大引けの概況】 日経平均は反発、松屋R&Dがストップ高。 欧米株安も円安などを好感し反発…、と言う相場でした。 また、セクター別の上昇一位は輸送用機器、下落一位は鉱業でした。