2022-09-15 【東京市場 大引けの概況】 日経平均は反発、ANYCOLORがストップ高比例配分。 急落反動で自律反発したものの上値重い展開に…、と言う相場でした。 また、セクター別の上昇一位は空運業、下落一位は鉄鋼でした。